内側からニキビ跡を治す20代のニキビ

20代になってニキビができて皮膚科に行きました。10代のニキビと違い、20代は代謝が落ちて脂っこいものが消化できなくて皮膚にでてニキビになる、と皮膚科医に言われました。それまでは、10代の頃のように皮膚の油、雑菌を洗い流す強めの洗顔料を使っていました。

 

代謝の落ちた20代の皮膚には、これはさらに皮膚を刺激する行為で、肌に必要な潤い成分まで不足して逆効果だったようです。当時はカサカサな肌に油ぎったニキビが点在して、乳液もニキビとそうでないところで使い分けたりしてお手入れも面倒でした。

 

 それからは、弱酸性の洗顔料でやさしくニキビのところだけを丁寧に洗い流すようにしました。さらに、脂っこいものを食べたときは、ウーロン茶など油を分解してくれる飲み物を必ず飲みました。皮膚科医には熱いお茶で体を温めると代謝が上がるとアドバイスを受けたので、お茶を持ち歩き内側からの体質改善につとめました。時間はかかりましたが、2か月でニキビ後の赤みは消えました。

 

「つけない」ニキビケア

 

ニキビを治すため私が試した方法のうち、「つけないケア」は中でも効果が高かったです。

 

「つけないケア」というのは、まず一つに、乳液やクリームなどの、ともするとべたべたしてしまう基礎化粧品をお手入れのステップから一時的に外すこと。次に、ファンデーションやコンシーラー、色つきのお粉のようなメイクアップ化粧品の使用をほとんど中止したことです。

 

洗顔後のお手入れを基本的に化粧水のみに変えて、その化粧水も、アルコール入りで「ニキビ治療効果がある」と謳った専門商品に変えました。そのときの体調などによって、化粧水だけだと乾燥してしまうこともあるので、そういったときはジェル状のさっぱりとしたテクスチャの美容液をプラスして、お肌にうるおいを与えるようにしました。こうしてお肌をさっぱりした状態に保つことで、ニキビの減少に成功しました。

 

メイクアップ化粧品は、それまではファンデーションやコンシーラーでニキビやニキビ跡を隠すようにしていたのですが、それではやっぱりニキビは悪化の一途を辿ってしまうことに気が付いたので、すっぱり
「隠す」アイテムの使用は止めて、代わりに色つきではない日焼け止めとベビーパウダーだけを使用し始めました。ニキビへの刺激を大幅に減らせるので、これは高い効果があったし、他にお肌に透明感が出るという嬉しい効果もありました。

 

これらの方法がニキビ減少に有用な効果があることがわかったことで、私は、やはり「ニキビにとってベタベタや刺激成分は大敵である」という認識を、再確認したのでした。ニキビ跡消すのにも大事ですよ。

 

ニキビに効果的な洗顔料ランキングはこちら